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梨花女子大学

施設案内

文化施設

梨花歴史館

1989年10月に設立された梨花歴史館は、韓国初の女性向け高等教育機関である梨花女子大学の歴史研究と資料保存を行っています。
本歴史館には、展示室、行政室、収蔵庫などがあり、2006年には創立120周年を迎えて復元された梨花学堂の伝統校舎に移転しました。

梨花学堂の伝統校舎は、アメリカの宣教師だったスクラントン女史が韓国女性の教育のために1886年11月に設立しました。伝統様式で建築された200坪規模の家屋で、韓国における女性の近代教育の発祥地と言えます。

復元された伝統校舎には、一階に歴史展示室、地下一階には、恒温恒湿で制御される収蔵庫と歴史館の行政室があります。

博物館

梨花女子大学の博物館がつくられたのは、1935年、日本の植民地時代に韓国の文化遺産を保存するために教授・学生が主体になって、民族品、木工品、陶磁器などを集め、本館一階に陳列、展示を始めたことがきっかけになりました。

韓国戦争の時には、金活蘭(キム・ファルラン)総長が、1952年必勝閣に臨時展示室を設けて伝統美術品を展示しました。その理由は民族文化財の流失や海外への流出を防ぎ、戦争中に韓国を訪れた外国人や国連軍を対象に、韓国の歴史と伝統を紹介するためでした。そして、その後も文化財の再収集を続けました。

韓国戦争が終わった後、本館に陳列室をつくり所蔵品の収集に尽力しました。さらに1990年8月7日には貴重な文化財の効率的な管理と博物館の教育機能を強化するため、本校創立100周年を記念して現在の博物館を新築・開館しました。

自然史博物館

自然史博物館は地殻を構成している鉱物・岩石・化石と内外各地の動物と植物を採集、研究、保存することで、自然史関連の教育に活用・貢献するために、1969年国内最初に設立されました。
1997年5月には新たに開館された約600坪の新築博物館で最新の展示技法を用いた展示がを始まりました。

自然史博物館は研究室、講義室、展示室(常設、企画、ジオラマ)、収蔵庫を備えています。
常設展示室には6つのコ-ナ-があり、植物、昆虫、無脊髄動物、脊髄動物Ⅰ,Ⅱ、地球科学に分けられています。また、多様な小テ-マに分けて、標本の展示、説明、絵、写真などで構成されており、生態環境を再現した4つの小規模ジオラマコ-ナ-もあります。