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本学、ヒトゲノム国際機構(HUGO)の誘致決定

-世界のゲノム研究をリードしているヒトゲノム国際機構(HUGO·Human Genome Organization)本部を2016年上半期中に本学のキャンパスへと移転・設置することが決定した。

HUGOは1988年に設立された非営利国際機構であり、ヒトゲノムに関する国際研究を推進および国際的な調整を通じて研究に携わる研究者たちの共同研究を促進しているほか、共同研究データベースを構築し、新たな技術の開発および交換をスムーズにさせる役割を果たしている。

今回のHUGO本部の誘致は3月、ゲノム研究分野における世界的権威であるチャールズ・リー(米ジャクソン研究所ゲノム医学研究所長)博士を本学大学院生命科学科の碩座教授として招いたことからスタートした。リー教授は最近開かれたHUGOの定期会議で次期会長に選ばれ、2017年1月から会長職を務めることとなったため、現在シンガポールにあるHUGO本部の本学への移転が決まった。

リー教授はゲノムの構造的変異(structural genetic variation)が存在することを世界で初めて究明し、2008年に韓国の権威ある学術賞である湖巌賞を受賞したほか、2014年にはトムソン・ロイターが選んだノーベル生理学・医学賞の有力候補に名を連ねた。

本学は2015年、世界的なゲノム研究所である米ジャクソン研究所(JAX)と共同で「梨花・ジャクソンがん免疫治療研究センター(Ewha-JAX International Research Center for cancer immunotherapy)」を設立した。そして、今回、HUGO本部の誘致を通じてヒトゲノムの研究レベルを国際的に一段と高める画期的なきっかけとなることが期待される。

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